うーん。原因はなんだろか?
ということで、いろいろとあったこの空白の期間。
ダイジェストで。
つかまった。

山に登った。
山の上で、きれいなお花畑に出逢った。

とある保育園のキャンプをお手伝い
これ、蝉のぬけがらたち↓(こどもはブローチにしてた笑)

とっても大切な方達を、とっても大好きな場所へ
ダイナミックに決めたつもりが、小虫みたいになっちゃったオレ
明日から一緒にキャンプする施設のプログラム下見
今まではなかったこんな大きな硫黄のかたまりみたいなのが・・
やっぱり大自然ってすごいなぁ↓

それと、自転車の整備と(カッコいい↓)

昨日はユリーカとどんぐり広場とで
厚田の海に遊びにいきました!
海に入る予定はなかったけど、けっきょく・・・
ビッショビショ!
奇跡的な好天に恵まれ
なおちゃんと
な「ここにいる人たちは、みんな今日の天気がオレたちのおかげだってしらないんだもんなぁ。」
ま「そうっすよね。もっとオレたちのことリスペクとすべきですよね。」
な&ま「そうだそうだ!」
明日から、児童養護施設のこどもたちと2泊3日のキャンプ。
「児童養護」には「家庭養護」と「施設養護」(だっけな?)の2種類があるんだって。
つまり、一般的に「家族」で親の元で育っていくのが「家庭」
その「家庭」でこどもの「生きること」「育つこと」「生活すること」
をサポートできない場合(理由はいろいろある)
いわゆる「児童養護施設」にサポートしてもらうようだ。
国親思想
パレンス・パトリエ
「自分が」という意識が責任感につながるかもしれない。
でも、抱え込んでしまっては、苦しいし
抱えられる子どもたちの可能性、幅も限られちゃう。
理想論かもしれないけど、
「生きたい」という子どもたちの可能性
それを、我が国は「国親思想」のもと
全力で、ていねいに、フトコロ深く
サポートしていくべきなんじゃないかな
自分はいまは国立の青少年教育施設という立場から
子どもたちに関わりたい
保護者、地域、学校、施設・・・
みんなと一緒に
そんなきっかけになりそうなキャンプが
明日から
総勢60名くらい
内子どもは25名、施設職員は10名
ね、半分くらいがヨソ者ですよ
できそうでしょう?
やってみよう理想のありかた
さ、準備しよーっと
maco

