くるしいこともある
割合で言うと
3(うれしい):7(くるしい)
なのになんでやっていけるんだろう?
たくさんくるしいことがあるから
ちいさなうれしいことを10割で喜べるんだろうか?
週末に「ゆーすフェスタ」という施設開放のお祭りがある
怒濤の準備ウィーク
「全所体制」
係の枠を超えてやれということ
しかし、今までやったことのない関わり方
素直に動き出すわけも無く
「なんでおれたちがそんなことやらなきゃならんの?」
という雰囲気
なんとか打破したい
具体的になにをやってもらうか
それを明確にして
おちゃらけてお願いする
それは得意
やってみよう
「みなさんの机上に折り紙とお花紙をおいておきますので☆」
作り方を説明し
期日を伝え
一個だけ、一緒につくってみて
とにかくほめる
ちょっと雑でも
「いいじゃないですか〜☆」
その人その人の性格にあわせて

火がついたか?
次長(ナンバーツー)以下、全員が「折り紙の飾り」と「お花」を創り始める
「この色の組み合わせのほうが・・・」とか
「手さき、ぶきっちょなんだよなぁ・・」とか
「家でお酒飲みながらのほうが・・」とか

みんなが一歩を踏み出している
いや、踏み出してくれている
ここからもていねいに関わる必要があるんだ
「礼儀」
スタイルの問題じゃないと思うけど
相手が心地よい「礼儀」のあり方
30代になってからか
社会人経験のおかげか
少し身に付いてきた気がする(笑)
おそいか・・
ココロからの「感謝」を
素直に表現してみよう

練習、練習
スタンプラリーといっしょ
一つずつ
ていねいに
maco
0 件のコメント:
コメントを投稿